2010年02月12日

Embraceを飾るもの #1

橋を見たらその向こう側へ渡ってみたくなる。
聞いたことのない行き先を見たらその終着駅まで行ってみたくなる。

「網干」行きの電車に飛び乗り、明石大橋を眺めながら、
そんなことを思っているとあっという間に明石駅に到着。
芦屋から明石ってこんなに近いんだ。

内田鋼一さんの個展を見に明石にあるギャラリー風来さんを訪れました。
内田さんは個展を開けばファンが前日から列をなすほどの人気高い若手陶芸家。
というより芸術家?
磁器、鉄、ガラス。
オブジェから食卓にのぼる器、建築や空間をもクリエイト。
そんな内田さんがリフォームを手掛けたという風来さんは
こんなお家で暮らしたい、と思わされる
バニラホワイトが素敵な一軒屋のギャラリーでした。
案の定、内田さんの作品は大きな壺から小さなお猪口までほぼ完売。

  DSCF0170.JPG
  
その内田さんが、Embraceをオープンするときに描いてくださった
貴重なワインボトルとグラスの絵があります。
横文字だらけのカラフルなワインボトルに囲まれて、墨絵が渋く優しくさりげなく。
セラーのガラス越しにお客様を見下ろしています。

  DSCF0192.JPG
  
内田さんファンに嫉妬されること間違いなし。ふふふ。
と、見るたびに誇らしげな気持ちになる私です。
posted by embrace at 23:33| Comment(0) | 日記