2010年03月09日

食堂かたつむり

昨日はお祝いごとが重なりたくさんの「おめでとう」をあげたりもらったり。
お祝いのシャンパンもブーケも眺めているだけで豊かな気持ちになります。

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人が生きていくうえで必要不可欠な水や食べ物を得たときに喜びを感じる脳や心の部分は、
美しいモノを見たり、美しい音楽を聴いたり、
またそのことによって心を打たれたりするときの部分と全く同じ場所。
だから人間にとって何かに心を打たれるという行為は必要不可欠なことなのだと思います。
そういう幸せな、豊かな瞬間瞬間が、知らぬ間に自分の血となり肉となるのだと。

『食堂かたつむり』という本を読みました。
展開としてはありきたりだし内容も淡々としていて、
少なくとも私にはあらすじを読んだときの期待を満たすものではなかった。
ただ、食べることは生きること、人を幸せにすることだというシンプルなメッセージは伝わってくる。
一日一組を心からもてなすために全身全霊をかけて料理する、
その描写は読んでいて気持ちよく、
そんな「食堂」でありたいとあらためて思わされます。

embraceの個室は4名〜6名様がちょうどよいスペースです。
ご相談いただければご希望に合わせお料理のお任せいただけます。
お電話にてお問い合わせください。

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posted by embrace at 18:18| Comment(1) | 日記