2010年04月29日

なにわのワイン

今やembraceのセレクトにも外せない日本のワイン。
甲州や長野、北海道がやはり主力ですが
大阪もかつてワイン産業が盛んだったことを実は最近知りました。
大阪のワイン醸造の歴史はちょっと独特で、
日本酒の技術を取り入れて生まれたものだそう。
日本酒とワイン。
お米とブドウ。
いずれも農産物からなり、
発酵という微生物の営みによって作られる醸造酒。
その地にふさわしい品種で、テロワールを生かし表現し、
すばらしい地酒が生まれる。
原料の違いはあれど、目指す先は一緒なので不思議はない。

現在、大阪で本格的に醸造を行っているのは5軒のみだそうです。
そのひとつ、老舗中の老舗、カタシモワイナリーは
減農薬栽培に取り組んでいる大阪府柏原市にあるワイナリー。
「合名山 堅下甲州葡萄」は
柑橘系の果物の爽やかな香りと
豊かな酸とのバランスの取れた味わい。

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「白バイ貝とブロッコリーのソテー 根パセリのピュレ添え」に合わせて飲めば、
なんやねん、このワイン、めっちゃ旨いやん。
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2010年04月28日

holiday lunch menu

明日4月29日(祝)はランチ営業しております。

前菜
 ノルウェーサーモンとポロ葱のキッシュ
or
 赤城山ポークのストゥルーデル

パスタ
 本マグロのコンフィと行者にんにくのソース
or
 パンチェッタと色々お野菜のトマトソース

デザート(+300円)
 ガトーショコラ


いよいよ始まりますね、GW
ご予約お待ちしています。
 tel 0797-57-1488
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2010年04月27日

青の正体

赤は塩トマト。
緑はグリーントマト。
青は鯖でした。
塩トマトのガスパチョに、
グリーントマトのムースを浮かべ、
ワインビネガーで〆た鯖を瞬間燻製し、炭であぶり、
さらにトマトの水ジュレを添え、
サラダ仕立てにしてお召し上がりいただきます。
「〆鯖のサラダと塩トマトのガスパチョ」

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赤、緑、青、それぞれからそれぞれの清涼感があふれます。
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2010年04月24日

赤・緑・青の新メニュー

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この緑のトマトは赤くならないので
医者も青くなりません。

赤い塩トマトとこの緑のグリーントマト、
そしてもうひとつ青い食材で
春と初夏を紡ぐメニューができました。
キーワードは赤・緑・青。
お楽しみに。






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2010年04月23日

weekend lunch menu

24日(土)・25日(日)のランチは

前菜
 〆サバとういきょうのキッシュ
or
 黒毛和牛ひき肉とトリッパ・タケノコのストゥルーデル

パスタ
 愛媛産真鯛と亀岡産ブロッコリーのソース
or
 白金豚のすね肉やいろんな部位の煮込みと黒キャベツのソース

デザート(+300円)
 リコッタチーズのムース


です。
GWまであと少し。
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2010年04月22日

笑って食べよう

初物を食べる時は東の空を見上げて笑え
そんなことわざがありますが
春は初物の宝庫。
わざと笑おうとしなくとも自然と笑いがこみあげます。
embraceにも由比の桜エビが届きました。

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「リゾット 由比の桜エビと能勢産ルッコラのソース」
おいしいものに笑いはつきものです。
わはははは。
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2010年04月21日

セレブのポン・デ・ケイジョ

空豆の入った春バージョンの次は
期間限定でセレブバージョンをお楽しみいただきます。
宝石が散りばめられています。

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“富山湾の宝石”白エビのポン・デ・ケイジョ。
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2010年04月20日

言い切る

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とあるお店で飲んだドイツのシュペートブルグンダー。
シュペートブルグンダーのわりに
ベリー感は控えめ、タンニンはしっかりめ、力強さを感じる。
おいしかった。
「おいしい赤」と書いてあるとおり。

成功法則書によると
「人は“言い切ること”で自信につなげ、
“言い切られること”で信仰につながる。
成功する人というのは語尾までハッキリ言い切れる人。」
らしい。

人がそのワインを飲んでどう思うかわからないけれど
作った人が自信を持って「おいしい赤」と言えばおいしいのだ。
これでいいのだ。

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2010年04月18日

百の緑

日本の四季が、自然が生み出した色は千を超えるといいます。
もしかすると千どころでなく果てしなくあるのでは、と思いますが、
私は、百という数字が豊かな数字の象徴に思えてならないので
百以上数える必要はありませんし、
豊かと感じればそれは百あると同じこと。

広島の山本ファミリー農園さんからも百の緑が届きました。

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2010年04月17日

リエットの提案

パークハイアット東京のデリカッセンで
白い陶器のポットに入った5種類のリエット買って、シャンパン買って、
ちょっと贅沢にホームパーティ。
・・も、そろそろ飽きたかな、と思ったら、
embraceで「豚バラ肉のリエット」をつまみながらギネスで乾杯。
なんてのもたまにはいいかも。

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2010年04月16日

weekend lunch menu

17日(土)・18日(日)のランチは

前菜
 神奈川産いわしとじゃがいものキッシュ
or
 朝引き大山地鶏と合馬産タケノコのストゥルーデル

パスタ
 カジキマグロの生ハムとういきょうのアーリオ・オーリオ
or
 四万十豚バラ肉のトマト煮こみと春キャベツ

デザート(+300円)
 ガトーショコラとリコッタチーズのティラミス


大丈夫。週末のお天気は晴れて暖かです。
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2010年04月15日

猫派のアナタに

CAT AMONGST THE PIGEONS
「グループのなかで騒ぎを引き起こすもの」の意。
つまり、鳩のように平和にグループを成す
カルト・ワイナリーのなかで暴れまわるネコの存在となる、
そんな意気込みを表しているこのワイン。
パーカー氏に「キャットのワインはすべて驚くべきバリューだ」と絶賛され、
一躍南オーストラリア・バロッサのスターになりました。

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猫好きにはたまらない猫だらけラベルもさることながら
ネーミングもバックラベルのコメントも個性とユーモアに富んでいます。
ラベルでアピール第2弾。

危険な状況を生き抜く幸運を持っていることを意味する慣用句。
Nine Lives Shiraz ナイン・ライヴズ“シラーズ”

畑の畝の間をスタイリッシュに歩き回るネコ。
Cat Walk CabernetSauvignon キャットウォーク“カベルネソーヴィニヨン”

樽なしのやや辛口。
Cool Cat Chardonnay クール・キャット“シャルドネ”

これらに意味があるかないかは深く考えず
シラーズなら「リードボーとブラウンマッシュルームのキッシュ」を
カベルネなら「オレキエッテ 短角牛とトリッパのボロネーゼ」を
シャルドネなら「豚バラ肉のリエット」を。
運ばれてくるのを待ちながらバックラベルを一読してはいかが。
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2010年04月14日

メニュー作り

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embraceのメニューは毎日少しずつ変わります。
その日に届くお野菜やお魚と相談し
旬な素材を、その一番の食べ頃に合わせてお出しするためです。

おいしいことには自由であること。

これがembraceのメニュー作りの基本のひとつです。
フレンチ・イタリアンという枠に固執しない
日本各地の食材を十分に活かした
日本人の味覚に合う、ワインに合う、
そして、おそらくembraceで初めて出会うお料理。
量はたっぷりだけど、どれもやさしい。
どうぞおなかいっぱい召し上がってください。

定番のお料理もございます。
HPの赤いお鍋をクリックしてご覧ください。

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2010年04月13日

銀の鴨

パリと青森を結ぶもの、さて何でしょう?
それは「銀の鴨」です。

フランスのペイ・ド・ラ・ロワールよりバルバリー種が空輸され、
その鴨こそが数ヶ月後に青森県おいらせ町の農場で
「銀の鴨」となります。

鴨料理で名高い憧れのラ・トゥールダルジャン(銀の塔)と
青森県おいらせ町の樹齢千年以上の巨木、銀杏(鴨脚樹)に因んで
命名されたそうです。

本場フランスに勝るとも劣らない適度な柔らかさと味わい深さが特徴。
炭火でじっくり丁寧に焼いて豪快にお出しします。
目をつむってその贅沢な旨みを噛みしめたとき
フランスセーヌ河畔の水面に思いを馳せるか
奥入瀬渓谷のせせらぎに耳を澄ますかは自由です。

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2010年04月11日

名脇役ドレッシング

どこにも”名脇役”はいる。
ドラマや映画の中にも、スポーツの世界にも。
お料理にも必ず存在します。
ラーメンであれば煮卵だったり
お寿司であればガリだったり、ね。
フレンチやイタリアンであればソースやドレッシングでしょうか。

embraceで作っているドレッシングも、主役を引き立てるべく
もちろんそのお皿によって、季節によって替わります。
たとえば、今、ランチでは
日向夏+はちみつ
ブルーベリー+フランボワーズ
この2種類のドレッシングを。

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お客様にこの名脇役たちを褒められると
とっても嬉しい気持ちになるのはなぜなのでしょう。
posted by embrace at 20:11| Comment(0) | 日記

2010年04月10日

オープンランチ

一日、初夏を感じさせる陽気となりました。
embraceも扉をやっと全開に。

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横を見れば桜の花びらが舞い
前を見れば鳴尾御影線のケヤキの緑が眩く
テーブルには冷えた白ワインと春ランチ。
なんて贅沢なこの季節。
春から初夏への移ろいは足早ですので
うっかり寝坊しすぎてしまいませんように。



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2010年04月09日

weekend lunch menu

4月10日(土)・11日(日)のランチは、

前菜
 江戸前穴子と山本さんのゴボウのキッシュ
or
 豚のいろんな部位とレンズ豆のストゥルーデル

パスタ
 本マグロのコンフィと能勢産白菜菜花のアーリオオーリオ
or
 岩手短角牛と小野産ブラウンマッシュルームのボロネーゼ

デザート(+300円)
 ガトーショコラとリコッタチーズのティラミス


です。

ランチは、品切れ等で上記よりメニューの一部が変更になる場合がございます。
申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
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2010年04月08日

黒板メニュー

黒板にチョークで字を書くのは難しい。
今さらながらに、小学校の先生たちはなんて上手だったんだと感心する。
パリのビストロにあるような、
別に上手に書こうともしていなそうなのに
おしゃれに書こうともしていなそうなのに
でもなんだかとっても入りたい気持ちにさせられる黒板メニュー。
あのさりげない雰囲気はとうてい出せません。
そりゃぁフランス語で書いたらステキに見えるよね、
とは思うけれど、いや、きっとそれだけじゃない。

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「黒板メニューを見ると食欲が沸くんです」
と言ってくださったお客様がいました。
パリのビストロのようにはいかなくとも、
どれもこれも食べたくなるような
どんなお料理なのか想像するのが楽しくなるような
そんなあたたかい黒板メニューが作れればよいのだけど。
posted by embrace at 19:28| Comment(0) | 日記

2010年04月07日

GW営業日のお知らせ

5月1日(土)〜5日(水)は、休まずランチ・ディナーの営業いたします。

 ランチ  11:30〜14:00(LO)
 ディナー 17:00〜23:00(LO)

6日(木)はお休みさせていただきます。

ランチのメニュー等は追って本ブログにてお知らせさせていただきますので、
どうぞご覧ください。

ご予約お待ちしています。
0797-57-1488
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2010年04月06日

Ver.春

アミューズにも空豆を入れちゃいました。
今だけお楽しみいただけるポン・デ・ケイジョ・春バージョンです。

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2010年04月04日

デザートでヒーリング

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「カラーヒーリング」なるものがあるそうです。
身のまわりにある色を見ることによって色の持つパワーをもらい、
心と体のバランスを整えるのだそう。

デザートはお食事の最後を飾るものだから
彩りもきれいなほうが目にも舌にも嬉しい。
「パンナコッタ パッションフルーツのマチェドニア」で
色に癒されおいしさに癒され、リラックスしたひとときを。
明日から始まる1週間のために。


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2010年04月03日

体ヨロコブ

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ブルゴーニュ・シャブリのプルミエクリュ、Louis Moreau。
レモンの皮やグレープフルーツに、
ほのかなリンゴの蜜の余韻が残るミネラル感たっぷりの白です。
フレッシュな春のお野菜やお魚料理によく合います。
とくれば迷うことなくembraceの定番メニューでしょう。
「〆サバの軽いスモークの炙りといろいろ春野菜のサラダ」。

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身軽になった体が喜ぶ春の爽やかペアです。
posted by embrace at 17:20| Comment(0) | 日記

2010年04月02日

weekend lunch menu

4月3日(土)・4日(日)のランチは

前菜
 ノルウェーサーモンと空豆のキッシュ
or
 黒毛和牛ひき肉とトリッパのストゥルーデル

パスタ
 宮崎産鰆(サゴシ)とたけのこのトマトソース
or
 丹後産鴨ラグーとシャンピニヨンの葱バター風味

デザート(+300円)
 苺とルバーブのムース


です。

どれをとっても春が口いっぱいに拡がりますよ。

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2010年04月01日

家庭画報

4月1日発売の家庭画報5月号にembraceが掲載されています。
ぜひご覧ください。
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出発

「出発は勇気だ」
ずっと前に読んだ本に出てきた言葉。
いろんな「出発」に直面するたびにその言葉を思い出します。

その本の中では、
ある土地を出て次へ向かう時、いつも新しい力のようなものが湧いて出る。
それがなんだかずっとわからないでいたけれど、
あることをきっかけに「勇気」という名のものだって気付いた、という話。

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4月1日。
あらゆる場所でたくさんの人が様々な出発をしたでしょう。
embraceも11月1日に出発してから5カ月が過ぎました。
出発した日の勇気をいつまでも忘れずにいよう、と、
あらためてその言葉を思う今日でした。

posted by embrace at 14:00| Comment(0) | 日記