2010年04月29日

なにわのワイン

今やembraceのセレクトにも外せない日本のワイン。
甲州や長野、北海道がやはり主力ですが
大阪もかつてワイン産業が盛んだったことを実は最近知りました。
大阪のワイン醸造の歴史はちょっと独特で、
日本酒の技術を取り入れて生まれたものだそう。
日本酒とワイン。
お米とブドウ。
いずれも農産物からなり、
発酵という微生物の営みによって作られる醸造酒。
その地にふさわしい品種で、テロワールを生かし表現し、
すばらしい地酒が生まれる。
原料の違いはあれど、目指す先は一緒なので不思議はない。

現在、大阪で本格的に醸造を行っているのは5軒のみだそうです。
そのひとつ、老舗中の老舗、カタシモワイナリーは
減農薬栽培に取り組んでいる大阪府柏原市にあるワイナリー。
「合名山 堅下甲州葡萄」は
柑橘系の果物の爽やかな香りと
豊かな酸とのバランスの取れた味わい。

    DSCF0692.JPG

「白バイ貝とブロッコリーのソテー 根パセリのピュレ添え」に合わせて飲めば、
なんやねん、このワイン、めっちゃ旨いやん。
posted by embrace at 22:36| Comment(0) | 日記