2010年11月28日

七つ道具を食す

べちゃっとつぶれたような平たい魚体に大きな頭、
しまりのない大きな口に、離れた小さな目、
岩のように冴えない色をした冬の魚。
といえば、アンコウ。

   DSCF2023.JPG

しかしながら、そんな姿に似合わず、
体の隅々あますところなくおいしくいただける魚なのです。
「アンコウの七つ道具」とも言われる
肝、鰭、ヌノ(卵巣)、柳肉(身肉、ホホ肉)、水袋(胃)、エラ、皮。
embraceでは、その七つ道具を
「アンコウのフリット アサリとトマトのソース」で。

  DSCF2037.JPG

ぴりっと辛い焦がしにんにくのトマトのソースが淡白なアンコウを生かして活かして。
見た目じゃないんです。人も魚も。
posted by embrace at 21:52| Comment(0) | 日記
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