2016年06月23日

お料理教室

苦楽園のM kurakuenには
普段の食卓が楽しくなるような、marronこと池田麻里子さんが厳選した
テーブルアイテム・キッチン雑貨がところ狭しと並び
目に入るお気に入りをひとつひとつ手に取りながら、
何をのせようか、何を飾ろうか、と、
食卓のイメージが、食事のメニューが膨らみます。

こちらのサロンでお料理教室のお誘いを受け
これからの季節に合うメニューを、そしてそれに合うワインを用意し行ってきました。

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先日、embraceにても初のお料理教室を開催しましたが
料理のこと、素材のこと、調味料のこと、
たくさん興味を持っていただくこと、
たくさん質問いただくこと、
うれしいものです。

来月7月20日のembraceのレッスンは、
おかげさまで既に満席となっているそうですが、その次は9月。
また、こちらの2号店、M plusにて「ワインとワインに合うお料理(仮)」も
別途開催を予定しています。
marronさんのお教室、ショップにご興味ある方、どうぞお問合せください。
marron du pain HP → http://marrondupain.com/
 
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2016年06月21日

出張お料理教室へ

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明日水曜日は定休日のためお休みです。
ちょっとそこまで出張をしてお料理教室してまいります。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年06月20日

ランチタイムコンサート

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ヒトに水分が必要であるように
ココロにも潤いが必要だと感じたその時。
先週金曜日、ランチタイム。

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ハーピスト上田あづ紗さんによるハープの音と指の流れは
静かで清らかで
一週間の疲れをなかったことにしてくれました。
癒しのシャワーをありがとう。
共にランチタイムを過ごしてくださった皆さまにも心から感謝いたします。

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芦屋でハープのお教室も主宰されています。
ご興味ある方はどうぞお問合せください。

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2016年06月16日

自然からもらうもの

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大切なイベントを控えると、さて何を作ろうかとここへやってきます。
夕方から降るであろう雨の前の蒸し暑い京都、大原。
食材を求めてというよりも
イマジネーションを膨らませにやってきているような気もします。
市場で魚や野菜を眺めている時にも沸いてこないヒントがもらえたり
キッチンに立っていてもまとまらない頭の中がすっきりしたりします。
自然からの贈り物、だと思っています。

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明日のランチコンサート、
明後日のシャンパンメーカーディナーに始まり
諸々イベントが続きます。
いらしてくださる皆さまに
embraceからの贈り物をお渡しできれば幸いです。

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2016年06月14日

実りある人生

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ブルーベリーの花言葉、「実りある人生」だそうです。
まだまだ人生は語れないけれど
実りある日々でありたいものです。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年06月11日

ローランペリエ シャンパンメーカーズディナー

Laurent Perrier Makers Dinner
ローランペリエ シャンパンメーカーズディナー

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6月18日(土)、シャンパーニュメゾンの名門「‎ローランペリエ」より
ブランドアンバサダー、フィリップ・ソーゼット氏を招き
ローランペリエの魅力を語っていただきます。
今回は3種<ブリュット・ウルトラブリュット・ロゼ>のシャンパーニュをご用意し、
それに合わせたEmbraceのお食事を愉しむ一夜限りのイベントです。
‪‬‬珠玉のシャンパーニュと共に至福のひと時をお過ごしください。

日時:6月18日(土) 19:00〜
会費:12000(税別)
※当日のお支払は現金のみのお取り扱いとなります。ご了承ください。

定員16名となりますので、ご興味ある方はお早目にお申込み、お問合せください。

0797-57-1488 ヤマグチ

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2016年06月09日

贅沢すぎる時間

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パルマハム職人、多田昌豊さんの造る本物の生ハム=ペルシュウの
その例えようのない美味しさの虜になってしまった私たち、
その贅沢を知るためにやってきてくださった方たち、
皆が心からシアワセを感じた夜でした。

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4度目となるBON DABON × musetteコンサート、
今回は、かとうかなこのアコーディオンと岡崎泰正のギターに加え
田中良太のパーカッションが愉しい気持ちをさらに盛り上げてくれます。

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この愉しい時間、贅沢と言わずしてなんと言いましょう。
日本中の皆に言いたいような、
ココだけの秘密にしておきたいような、そんな時間。
お越しくださった皆さま、
シアワセを持ってきてくださった多田さん、かとうさん、岡崎さん、田中さん、
アリガトウを何十回も言いたい気持ちです。

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2016年06月07日

アメリカンチェリーのガスパチョ

梅雨らしい日が続きそうです。
待ち焦がれられることの少ないこの季節ですが
この雨こそ穀物を育む雨、草木を育てる雨、百穀を潤す恵みの水。
夏野菜がおいしくなるを待つ季節です。

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ガスパチョは、アメリカンチェリーになりました。
どうぞおためしください。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年06月04日

新玉葱でマリネ

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比内地鶏を新玉葱のピュレでマリネしています。
ほんのりと新玉葱の甘みがうつり、柔らかくなった鶏が
どんなメニューになるのかは、数日後のお楽しみです。

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2016年06月02日

コーンスプラウト

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とうもろこしの新芽、コーンスプラウト。
15cmほどの華奢な芽に、とうもろこしのあの甘みをしっかりと感じます。
三つ子の魂百まで?
小さい頃から変わらぬまま大きくなるようです。
embraceのお料理には生で添えています。
はじめに少しだけ若い苦味を感じますが、そのすぐ後に、あぁこの味!です。

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2016年05月31日

潤い初めの夜は。

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梅雨へと向かうこの時期、カラダがついてゆかない、
そんな感じ、ありませんか。
そんなときは、飲みたいワインはわかるのに、
何が食べたいかわからなかったりします。

沖縄では「うりずん」と呼ばれる四角豆。
沖縄の梅雨入りまでの初夏を表す言葉で「潤い初め」が語源なのだとか。
さっと焼いて、おいしい塩とホワイトバルサミコをさっとかけて。
そんなアテをつまみながら、ゆっくり考えるのもいいかもしれません。
潤い初めの夜ですから。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年05月30日

今年はメロンから。

今年も始まっています。
embrace、これからの季節の風物詩、
アンダルシアの冷たいスープ、ガスパチョです。
今はマスクメロン。
 
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材料の主役はフルーツですが、あえて言うのなら飲む野菜。
程よい甘み、
トロリとヒンヤリが同時にくるノド越し。
ムシムシとしたこんな日にはモッテコイ。

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2016年05月29日

mon.tue STAUB LUNCH MENU

5月30日(月)・31日(火)のSTAUBランチメニューは

entree
 前菜3種盛り合わせ
  ・静岡産マスクメロンのガスパチョ
  ・愛媛産〆鯖と菊芋、赤からし菜のキッシュ
  ・花巻産ホロホロ鳥のパテ

お野菜が主役のmain 
 季節のお野菜と白糠酪恵舎のチーズのストウブ
  本日のお肉 or 魚介入り(+540)
 仙台牛のローストor淡路産スズキのソテーをご用意しています!

dessert
 沖縄産パイナップルとのカスタードのチーズタルト
or
 ルバーブとベルガモットのムース

限定10食ですので、ご来店の際はお手数ですがお電話でご確認ください。
オーダー状況等によりメニュー内容が変更になる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
お待ちしております。

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2016年05月28日

曇りの週末も

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梅雨を思わせる曇り時々雨。
こんな週末のスタートは、あれこれ迷わず
イタズラ描きされちゃったようなワイン選んで
愉快な気持ちで過ごしましょ。

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2016年05月25日

ランチタイムコンサートのご案内

ふと見ると紫陽花が花を咲かせる準備をしています。
ここ数日、初夏の陽気に浮かれていましたが、
そうでした、その前に梅雨が来るのでした。
梅雨も楽しむイベント開催のご案内です。

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6月17日(金)、embraceにて2度目となる上田あづ紗さんによるハープコンサート。
ハープセラピストとしてのヒーリングコンサートを初め、各地での演奏活動、
芦屋でもハープ教室を主宰しています。
週も終わりの平日の昼下がり、”癒しの楽器”ハープの音を浴びながら
ほんのちょっとココロの贅沢をしませんか。
演奏後はハープにも触れてみてください。

◆6月17日(金)
 12:30〜 お食事       
 13:30頃〜 演奏
◇チケット4500円(税込) 

※当日、チケットのお代金はカードはご利用頂けませんので
予めご了承くださいませ。

どうぞお早目にお問い合わせ、お申込みください。
お待ちしております。
 home@embrace-ashiya.com
 0797-57-1488 ヤマグチ

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2016年05月11日

魂に響く3つの音。

2年前の夏もそうでした。
直前まで降っていた雨がやみ、
夢の一夜がスタートしたのでした。

今回、まず登場したのは日本のパントマイミスト、北京一さん。
絶品のユーモアを、踊るように歌うように繰り広げる無音の世界。
そして、独特な歌声、圧倒的な存在感、静かに放たれるオーラ、金子マリさん。
そこへ本夛マキさんの、男前でいて女性らしいギター。

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それぞれがそれぞれの音で魂に響いてくる。
いやはや、なんとも贅沢の詰まった夜でした。

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由良産蒸し鮑とワラビ、つるむらさきのテリーヌ
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仙台牛ランプと氷ノ山産姫竹の藁焼き
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共に楽しんでくださった皆さまに心から感謝いたします。

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2016年05月10日

酒粕タルト

春の冷たい雨が続きます。
花に降りそそぐ雨は「紅雨」
草木をうるおす雨は「甘雨」
昔の人は雨を愛していたのだと思います。
今日の雨の一日がこんな美しい名前の日だとわかれば
なんだか気分も変わってくるからフシギです。

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「アメリカンチェリーと酒粕のチーズタルト」
芳醇な酒粕の香りがくせになるオトナのデザートです。
雨の音を聴きながら、今日はお食後までどうぞのんびりお過ごしください。

明日は定休日の水曜日ですがディナーのみ営業しております。
お待ちしております。

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2016年05月07日

手間ひま筍

この季節、明快なおいしさを誇る福岡合馬の筍は
どこかの裏山ににょっきり生えるそれに比べたらはるかに過保護に育てられています。
手間ひまかけられここまで来たのだから
さらにひと手間かけてみます。

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「合馬産筍と牛舌のテリーヌ」
何層にも重なる二つの食感を
木の芽と花山椒の香りと共にお楽しみください。
明日もランチの前菜でお召し上がりいただけます。

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2016年05月04日

満足の付け合わせ

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ティースプーンほどの小さなタケノコ。
雪解けのあと、山深い道なき道を掻き分け
山歩きのプロ達が探す秘密の姫竹です。
最高に美味しいのは採れたその日から数日だそうで
「山のダイヤモンド」と呼ばれているとか。
アクがなく甘くて柔らかいので
メインの付け合わせでシンプルにお楽しみ頂きます。

主役に色を足し、お皿に季節を盛る付け合わせ、
これが満足に整うと”ご馳走”になるような気がするのです。
GW終盤、ぜひディナーでどうぞ。

posted by embrace at 22:23| Comment(0) | 日記

2016年05月03日

明日も営業しています。

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夕方から少し雨が落ちてきました。
日本の春は雨がつきもの。
宵のうちに草木を少し潤わせ、また明日からの行楽日和を盛り立ててくれるようです。

明日5/4は水曜日ですが、ランチ・ディナー共に営業しております
皆さまのお越しをお待ちしています。

posted by embrace at 22:47| Comment(0) | 日記

2016年05月01日

5/2はお休みです。

見上げれば薫る風に吹き流し。
鯉のぼりもゆったりはためく皐月の空。
気持ちの良い5月の始まりでした。
こんな季節はなぜかお腹がすくものですね。
GW本番も皆様のお越しをお待ちしております。

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明日5月2日(月)は、定休日振替のためお休みさせて頂きます

5/3(火)〜5日(木)はランチ・ディナー共に営業いたします。
5/6(金)はディナーのみの営業です。
テーブル席が少ないため、お人数の多い方はお早目にご予約くださいませ。

定休日 水曜日
営業時間
17:00〜23:00(LO)
月火土日祝
11:30〜14:00(LO)
17:00〜23:00(LO)

ご不明な点、ご予約、お問い合わせはお電話にて承っております。
tel 0797-57-1488

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2016年04月26日

はまぐり

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煮て良し、焼いて良し。
和にも洋にも、メインにも脇役にも使われる蛤。
「その手は桑名の焼きはまぐり」なんて洒落た諺が生まれたり
かるたの原型、貝合わせなどに使われたのは、その昔、江戸時代のこと。
ところが、残念ながら、現在、市場に出る蛤のほとんどは
朝鮮半島や中国大陸から入るもので
日本の蛤はわずかにしかお目にかかれないのです。

そんな希少な日本の産地のひとつ、千葉県九十九里から大きな蛤が届きました。
口にすると鼻から潮の香りが抜け、噛みしめるとほんのり感じる甘み。
これは、至ってシンプルに。
炭火で焼いて、ぷりっとしたところに花山椒の香りと共にどうぞ。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年04月25日

アリヤマな時間

体調を崩されたとのご連絡が入り驚き、心配したのが昨年、夏。
あれから少しの間、療養に入られましたが
ちょっぴりふっくらもされ、この春から活動再開となりました。
音楽の達人であり奇才。
その音、その声、その空気は相も変わらず恰好良すぎるアリヤマワールドでした。
それらの魅力を上手に表現するのはむずかしいのですが
円熟した者が持つ
何かとても深く、そして優しいものでできているような気がします。

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小雨降る中お越し頂き、一緒に楽しんでくださった皆さまには心から感謝いたします。

5/9金子マリディナーライブはおかげさまで満席となっております。
イベントに関するお問合せは、お気軽にお電話にてご確認ください。

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2016年04月21日

京都大原の春

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京都大原は、遅めの桜も残る春の入り口。
蛙や蜂が時折顏を見せて出迎えてくれます。
畑はこの時期、来る春夏に向けての準備に追われますが
スーパーなどの店先ではなかなかお目にかかれない元気なハーブや野草、
野菜たちをたんまりと摘ませてもらい
里山の澄んだ空気をお腹いっぱいいただいて、大原をあとにしました。

日々のメニューを、そして今週土曜日のライブイベントをどうぞお楽しみに。

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2016年04月19日

春の皿にはほろ苦み

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「春の皿には苦味を盛れ」と言いますが
ただ苦いだけではおいしくなく
ちょっとした手を加えることで
とてもいい塩梅の「ほろ苦味」に変わります。
これでこそ本来の苦味をじんわりと楽しむことができるのです。

明日は冬眠から目覚めた若草色の京都の野山へ
春の食材を探しに行ってきます。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年04月18日

旬の恵みにあらためて感謝する。

ついこの間眺めていた、華やかな桜の景色はもうどこにもなく
今は若葉が日々勢いを増し目に飛び込んでくる。
植物も食材も旬と呼ばれる時期はほんの一瞬で、
だから私たち日本人は季節の移り変わりに敏感でいられ
自然の恵みに感謝しながら、心豊かに暮らすことができるのだと思います。
そんな当たり前の恵みある時間と
一刻も早い復興と笑顔の戻る日を祈りつつ、
心よりお見舞い申し上げます。
私たちは今私たちにできる限り精一杯のことを。

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「合馬産筍と山菜のテリーヌ フレンチキャビア添え」
旬が詰まった前菜です。

posted by embrace at 16:14| Comment(0) | 日記

2016年04月12日

花冷え

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花冷えの一日となりました。
花冷え、花曇り、花散らし、この季節につきものです。
すこし暖かくしてお出かけください。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
本日ディナーで、明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年04月09日

清明の頃

「清明」を迎え、まさにすがすがしく明るい週末です。
桜の花びらが舞いはじめるその陰で
ひっそりと力蓄える新緑たちの出番がやってきます。

そんな週末のランチより。
「愛知産蛤とホワイトアスパラガスのスパゲッティーニ」

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明日は、ホワイトアスパラガスから独活に変わります。
春の苦みに加え、しゃりしゃりした食感、独特の香り。
三拍子揃った春告げの山菜をお楽しみください。

posted by embrace at 14:59| Comment(0) | 日記

2016年04月05日

ぐりとぐらのニンジン

のねずみのぐりとぐらはあさおきるとすぐにわのはたけへいきました。
あさごはんはにんじんのはっぱのたっぷりはいったオムレツです。

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こどもの頃、誰もが一度は読んだことのある「ぐりとぐら」。
ぐりとぐらは自分たちで育てたにんじんもカボチャも、パセリもセロリも
余すところなく料理するお野菜料理名人です。

通常にんじんは葉っぱがしおれてから収穫しますが
一年のうち限られた時期だけの葉付きにんじん。
葉は太陽をたっぷり浴びているので栄養も満点。
embraceのSTAUB料理などでもたっぷり使います。

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ぐりとぐらの楽し気な食卓を見るたびに
いつか「ぐりとぐらのお料理教室」やりたいな、なんてぼんやり考えています。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年04月02日

一杯やろうぜ。

多くの人が様々な思いを胸に新しい一歩を踏み出した4月の始まり。
満開の桜の下、
春を祝福し、春に祝福される。

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日本人醸造家、大岡さんのワイン、Le Canon Rose Primeur ル・カノン・プリムール。
ピチピチと聞こえてくるようなフレッシュな泡立ちが
まどろみの昼下がりに、なかなか暮れぬ春の宵にちょうどいい。
”le canon”は、男同士で「一杯やろうぜ!」という意味。
一杯やりましょう、新たなスタートですから。
明日もお待ちしております。

posted by embrace at 23:49| Comment(0) | 日記

2016年03月31日

春を告ぐ

深海からやってくる小さな春の使者、ホタルイカ。
富山湾の海岸線に延々と神秘的な青白く光る線を作ります。

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目と口と軟骨を丁寧に取る作業もこの時期ならでは。
体の割に大きな出目に丸いくちばし。
まじまじと見れば見るほど不思議な顔。
珍味ならぬ珍顔です。
これが美味しいのだからまた不思議。
そんなことを思いながらの恒例季節労働。

山菜も次々届きます。
長かった冬を乗り越えやってきた春の味覚。
たっぷりとお楽しみください。

明日から新年度。
咲き誇らん桜に「希望」というコトバがよく似合う。
ランドセルに希望を詰め込んで歩いたいつかのように
明日からまた背筋をしゃんと
前へ上へ進んでいきたいと思います。

posted by embrace at 23:50| Comment(0) | 日記

2016年03月29日

桜前線

今日辺りから気温も上昇。
桜前線も徐々に北上。
花が開くのを待つ、この一点に日本中の人たちの気持ちが集まって
いよいよ不思議な高揚感が列島を覆います。

そしてもうお馴染み、このワイン。
一見、日本のワインとも思えるこの桜のラベル、
第二次世界大戦、ニューサウスウェールズ州カウラの地、
命を落とした捕虜の日本兵士をカウラの人々は手厚く葬り
日本人墓地に2000本余りの桜を植えた。
その桜をモチーフにしたのがこのサクラ・シラーズです。
熟したベリー、コーヒービーンズやバニラの香り。
ベリーやリプラムのニュアンス。
身体も少し冷えた夜桜の帰り道が飲み頃です。

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embraceの隣、宮塚公園の桜の蕾も少しずつ緩んできたようです。
あとは好天を祈るばかり。

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明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年03月26日

春、最後に。

暑さ寒さも彼岸まで。のはずですが
なかなかその通りにはいきません。
うらうらとした春が待ち遠しく、じれったいような日々ではあるけれど
名残を惜しみ最後の「ズワイガニのクレームブリュレ」。

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香ばしくカリカリの蓋の下に滑らかなで濃厚なズワイガニの甘味を閉じ込めています。
百花繚乱の明日の春を待ちながら。

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2016年03月22日

紫にんじん

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「紫ニンジンとクリームチーズのタルト」
色がきれいだから、という理由だけでデザートにしたわけではありません。
一般的なニンジンが糖度6〜8度くらい。
紫ニンジンはその倍の12度もあるほどの甘さ。
生でもおいしいニンジンです。
そしてこのニンジンの紫色の皮にはワイン以上の
アントシアニンやビタミンCなどのポリフェノールが含まれているのだそう。
伊達じゃないんです。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年03月19日

雨のスタート

こぶしの花も雨に濡れる三連休の始まり。
春の雨がフシギと鬱々しないのは
ココロもカラダも全てのベクトルが「出発」へと向かっているからなのだと
毎年感じるこの季節です。
 
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皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

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2016年03月15日

菊菜

関東と関西で呼び方の異なる身近な言葉、たくさんあります。
「しまう」ことを「なおす」などは明らかに違うけれど
「マック」と「マクド」や、「冷やし中華」と「冷麺」、
「油揚げ」と「薄上げ」のような、わかるけど違う言葉も。
「春菊」を関西では「菊菜」と呼びますが
これは似て非なるようで、
関東の春菊は葉の切れ込みが深く株が上に向かって伸びるタイプ、
香りや苦味も強い。
関西の菊菜は葉の切れ込みが浅く株張りタイプ、
比較的苦味や香りが少ない。

この関西の「菊菜」をエシャロットとアンチョビと合わせペーストし
パスタのソースにしています。
ある週末のランチより。
「牡蠣と菊菜のパッケリ」

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明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年03月14日

鯖と菜の花のテリーヌ

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洋だけど和と言えないこともない、けれどなんとなくカラダに馴染むこの風味。
それはきっとフグからとった出汁をベースに仕上げているからです。
「長崎産鯖と菜の花、オクラのテリーヌ」

軽く燻製をかけた鯖と春野菜の苦味のアクセントに
トスカーナやカリフォルニアのロゼを合わせて。

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2016年03月10日

啓蟄

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土の中で冬ごもりをしていた虫たちが暖かい春の陽射しを感じ
さぁ動き始めよう、と思ったら。春が行きつ戻りつしています。
三寒四温とはよく言ったものです。
季節のめぐりは、さまざまな記憶とともに眠り、また目覚めます。
時がくれば自然に芽吹き花が咲く、この光景を当たり前と思いがちですが
用意された時が自ずと、然るべく、毎年訪れることがどれだけ幸せなことであったか、
ふと立ち止まって考える春を待つ曇り空。
明日であの震災から5年です。

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2016年03月08日

石黒農場ホロホロ鳥の白肝

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マリネしたホロホロ鳥の白肝を低温調理し、
さらにそれを米麹に漬けること約1週間。
口の中の温度でほどよく溶けてゆくその過程に小さな幸せが潜んでいる。
澄んだ脂を感じる上品な甘みはフォアグラを凌駕する…かも。
その甘みに、金柑のコンポートの甘みを添えて。

明日水曜日は定休日のためお休みです。
明後日木曜日以降、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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2016年03月07日

おさるさんのワイン

我が家にある絵本に出てきます、このおさるさん。

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ニュージーランドで日本人造り手として名を馳せるキムラ・セラーズ、木村滋久氏が
embraceでも人気のオーストラリアワイン、
サクラシラーズのウインダウリーエステートにて醸造に携わったこのワイン。
大阪出身の絵本作家、谷口智則さんが描くラベルに親しみがわきます。
オーストラリア、ニュージーランド、そして日本が
虹の橋で繋がる「オーバーザレインボー」。

「近くにありすぎると見えないものもあるんだね」
おさるさんは最後にそう気付いたのでした。

遊び心感じる大人の絵本とワインでのんびり過ごす時間、いいですね。

posted by embrace at 13:10| Comment(0) | 日記